うまいもの食べ歩きブログ(目標1000軒) -6ページ目

ル・ヴェルデュリエ@鵜の木(住宅街にひっそりと佇むフレンチ)

昨年の3月頃にオールアバウトの日記で告知させていただいた「フレンチオフ」を開催。男性陣が最初に3人決まり、この日記を通じて女性を募集。(だいたいガイドテーマと関係ないオフの募集をあの日記でやっていいんだろうか?(笑)と今更ながら・・・)

どれくらいの反応があるのか、まったく予想が付かなかったのですが、3-4名を希望していたのですが、2名からの応募でした。(しょぼーん)

日記で追加募集をするのも格好悪すぎなので、参加者に頼んで女性を二人追加。いやはや、なんとも。

「大田区のフレンチ」としか書いてなかったのに参加者も他の読者の方も場所を当ててしまったのはいったいどういう訳なんでしょう?大田区には他にも沢山のフレンチがあるのに・・・。そんなわけで行ってきたお店は「ル・ヴェルデュリエ」(鵜の木)。ある意味、知る人ぞ知る店なわけです。

私は鵜の木駅に初めて降りました。ということは、私が気になったラーメン屋さんがない駅ということ。他の参加者にいたっては「多摩川線って、初めて乗りました」という方がチラホラ。

23区内なのに、なかなか足を運ばない地域ですね。しかも、お店はさらに「こんな所にあるの?」という住宅街にひっそりとありました。なかなかいい雰囲気でしたがランチだったからか、私にはちょっと満足度が高くなくて・・・・。さらに意気消沈。(しょぼぼーん)

おいしかったのですがボリュームが少なめだったのと、出てくるまでの時間がかかり過ぎかなぁ。。。

それを察したのか、地元の方が「こっちに行くと福山雅治が歌にした「桜坂」がありますよ」と突発的花見大会。「へぇ~」とか「ほぉ~」とか言いながら見学してきました。

で、なぜかその後、田園調布駅まで歩きました。都合、電車の3駅分ですがな・・・。(笑)

いやはや、冷や汗かき通しのオフ会でした。
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ル・ヴェルデュリエ 
住所:大田区鵜の木3-2-10
電話:03-5741-7687
営業時間:11:30~(L.O.14:00)、17:30~(L.O.21:00)
定休日:水休(祝は営業)
交通:東急多摩川線鵜の木駅より徒歩7分

はがくれ@下馬(牛レバ刺しが旨い居酒屋。ラーメンも旨い)

最近というか昔からかな。
「ラーメン店ではない店のラーメン」を食べるのが好きで、かといって大衆食堂のような店は好んでは食べないですが焼鳥屋とか、飲み屋とか、そんな店で出すラーメンは
当たり外れが大きいのですが(笑)楽しいです。

昨日行った店は「はがくれ」と言いまして、下馬にあります。三軒茶屋・池尻大橋・祐天寺各駅の真ん中ぐらいにあり、電車と歩きで行く場合は、結構大変です。

もう30年ほどやってる店らしいのですがバス通りから一本入った道で目立たない隠れ家みたいな場所です。店も狭いです。椅子も小さい。(^^;

その変わり、置いてある焼酎の種類は豊富です。森伊蔵980円、魔王650円、伊佐美も一升瓶があったがメニューにはなかったな。80種類くらいありました。私は佐藤の黒を2杯と千年の眠り(チョコ風味)1杯。

いろいろ食べたのですがレバーは臭みが無く、甘味があって旨いです。コブクロもなかなか。もつもおいしい。毎日芝浦から新鮮な材料を仕入れているらしいです。

締めの中華そばもなかなかうまかった。豚ガラとゲンコツ、利尻産の高級昆布をたっぷり使い、寝かせてアクなどを丁寧に取り、添加物を加えないスープ。ちょっとしょっぱめでしたがコクがあって良かったです。

ラーメン専門店を押しのけて「旨い!」と言い切れるほどではないですが、意外性のある店でほどほどに旨いラーメンに出会うとなんかこう嬉しくなるわけです。

焼酎もほどよく回ってきて、気持ちよく家路に向かいました。
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住所:世田谷区下馬1-17-8
電話:03-3424-9195
定休日:日曜・祝日
営業時間:17:00-24:00
お店のことが載ってるページ

岩茶房@目黒(中国茶の聖地)

昨日(月曜)は忙しくて、というか、会議続きで外出できず。
もたもたしているうちに飯抜きになってしまった。
朝7時に出社していて、夜10時半まで何も食べてない。。。

最近、体重が80kgをくだらなくなってきたこともあり、
「じゃぁ、この際だから今日は絶食しよう」
とそのまま、寝てしまった。

日曜の最後の食事が18時過ぎにラーメンだったので
今日(火曜)の昼は42時間ぶりの食事となる。
病気でも何でもないのに(むしろ食欲旺盛)
こんなに時間を空けてしまうのはなんだかなぁ・・・。(^^;

午後1に来客があるので近場で昼を食うしかない。
近場、近場、、、、、二郎、、、。(笑)

42時間ぶりの食事が二郎だったら、
胃袋が驚いてしまうのでさすがにそれだけは止めた。

前記したように病気ではないのに、なんとなく
ヘルシーな物を食べたくなり、近くの「岩茶房」へ。

ここで、じゃじゃ麺+ミニお粥セット+豚まん+中国茶、
といういかにもランチセット的な組み合わせを注文したのだが
こんな注文をするのは私くらいしかいないだろう。
なんせ、3200円になってしまうのだから。(^^;

じゃじゃ麺は無かん水・無着色麺・無添加豚肉を使用。
お粥はピータン、腐乳、ザーサイでいただく白粥。
豚まんはいろんな雑誌で紹介されてる逸品。
コンビニで売られてる物より少し小さめで180円。
中国茶は白鶏冠。1500円。(^^;
中国では薬用茶として広まってるようです。

とまあ、こういう健康的な物を食べればいいだろう。

・・・・でも、健康的な物でも食べすぎはイカンです。
食い過ぎた。(^^;
例えば病院食でも腹十二分目食べていたら、
身体にはよくないだろう。(笑)

というか、中国茶に付いてきた饅頭が効いた。
これは注文時には予想外だったから・・・。
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目黒区下目黒3-5-3 猿谷ビル2階
TEL&FAX 03-3714-7425
営業時間 午前11時~午後7時(L.O. 18:30) 日・月・祝日休
●岩茶房のホームページ

凛@月島(ちょっと恐いけどタン塩が旨い)

「りん」と言えば・・・

札幌オリンピックのジャネットリン。(こりゃ古いね(笑))

フィンガーファイブの「恋のダイヤル6700」。♪リンリンリリン・・・♪

では、もうちょっと絞って「凛」と言ったら。

歌の方では、元ちとせの「凛とする」、坂本冬美の「凛として」、林明日香の「凛の国」なんてのがあります。

そしてジロリアンに「りん」と言えば、言うまでもなく「凛」@大崎。

今回は焼肉の「凛」です。月島にあるのですがアド街ック天国の月島編でも紹介されたようです。ただし店名と場所は非公開。つまりは取材拒否店。

ネットを探索すると「予約時間に遅れると説教されます」とか「食事中は脱帽してください」とか「待ち合わせお断り」とか「追加オーダーはなるべくしない」とか「追加のビールは出てくるのが遅い」とか、いろいろ書かれてます。(^^;

それでいて平日でも予約が必要なくらい混んでるようです。私なんか、上記の内容を聞いただけで行く気が萎えちゃいますけどね。(笑)

でも友人との約束なので行ってきました。小心者の私は「遅れて怒られるのはヤダ」と思って多少早めに行ったら20分前に着いてしまいました。月島もんじゃ街を散策しましたが、この日(月曜)は寒くて寒くてつらかったです。(^^;

焼肉ですが分厚いタン塩とハツが旨かったです。あとはつくねかな。別にイヤな思いもしなかったし、接客も悪くなかったと思います。

東京レストランガイド 焼肉部門983件中第6位というのも凄い!!
(2004年4月現在)
月島はいろんなおいしい店があって面白いところですね。
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中央区月島1-27-1
03-3531-2985
定休日:月曜 
営業時間:18:00-23:00 土日祝17:30-23:00

アッカ@広尾(子羊のスティンコがお薦め)

『悪化』と書くと病気が悪くなったかのように思われる。そんなタイトルのメールが届き、なんとも心配になって急いで内容をチェックすると、、、、。
なんのことはない、広尾のイタリアン「アッカ」への誘いのメールのタイトルであった(笑)。

私のオヤジギャグに合わせてくれたのであろう。ありがとうございます。(^^;

先日、ランチで行って、なかなか良かったので今回はディナーで。しかも評判の良い「子羊のスティンコ」も予約。イギリスのバンド「ポリス」にいたメンバーはスティング!じゃぁ、その子供は・・・・スティンコかよっ!

弱火でとろとろ2-3時間煮込むので入店してからの注文では間に合わないそうな。さらには週に数本しか入らないとか。超レアメニューなのである。

「アッカ」はとかく評判に高低がある。そのほとんどは「時間がかかりすぎ」と「サービスの悪さ」、一部に「店の強引な姿勢」など。味についてはそれほど悪いモノはない。しかし、今回はサービスも時間ももちろん味についても問題なく、楽しいひとときとおいしい料理を堪能できた。

料理においては味や雰囲気、サービスだけではなく「サプライズ」も重要な要素だと思う。そういう意味においてこの日の「アッカ」はサプライズも十分であった。

ちょっと話が逸れるが立食では帝国ホテルでのある集まりの時に食べたランチが一番良かった。さすがは帝国ホテル、と思ったものである。先日、他のホテルの立食でも面白いものをいただく機会があった。手に取る料理のほとんどがサプライズである。味の方は「最高!」とまでは行かないが、とても印象に残る料理であった。料理にはサプライズが必要なんだ、と。

冷たいスプーンにのってるのはアイスクリームと温かいフォアグラ。これを一口で食べる。活カニもなかなかでした。手打ちパスタはフルーツトマト(この季節数ヶ月しか取れないらしい)のみ?で和えたもの。スティンコ(すね)はゼラチンたっぷりでねっとりした感じがたまらない。デザートはメインの前に聞きに来た。というのも時間のかかるデザートがあって、それを注文する場合はメインの前から準備しないと時間がかかってしまうからだとか。で、その時間のかかるデザートを注文。いくつかの口直しがまたサプライズでむしろそっちの印象の方が強いくらい(笑)。

8時から10時半までの2時間半。間合いの悪さやサービスの悪さはほとんど気にならず、むしろ説明が丁寧で感じ良かったほど。やっぱりいい店じゃありませんか。(^^;
(2004年5月の話)
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渋谷区広尾5-19-7
TEL : 03-5420-3891
定休日 : 月曜日
営業時間: 12:00-14:00、18:00-22:30

松田のマヨネーズタイプ

私はマヨネーズ好きである。
マヨネーズだけでご飯が食える。(たぶん)
(最近はやったことがない)
だから、自称マヨラーだ。

先日、同じくマヨラーからひょんなことで
マヨネーズをいただいた。
それが「松田のマヨネーズタイプ」である。

飲み会でいただいたので試食も兼ねて
出てきた食事につけて食べたのだが
これが旨いのなんのって・・・。
料理がうまかったのか、マヨが旨かったのか。(^^;

まぁ、いずれにしてもほとんど全ての料理に
マヨを付けて半分近くを消費してしまった。(笑)
さすがマヨラー。

で、でも、マヨラーたるもの、この「松田の」を
知らずにマヨラーを語ってはいけないくらいの
優れものであったようだ。
(マジで知らなかった。マヨラーの恥。マヨラーの端。)

これがどうやって作られてるのか、いかに素晴らしいかは、
こちらを参照してください。
どっちの料理ショーの「厳選素材」などでも取り上げられたようなので
素晴らしいのは間違いないようだ。

そしてもっと興味深かったことはTBS「噂の東京マガジン」の話。

砂糖の変わりに蜂蜜を使っているからこの商品は
「マヨネーズ」ではないらしい。
それで商品名が「マヨネーズタイプ」。
不思議な話である。

クーカーニョ@渋谷(渋谷の夜景を見下ろしながら食べるプロヴァンス料理)

今年初フレンチはゴージャスに、40Fの高さから
渋谷の夜景を見下ろしながら、、、、、ってね。

でも、ゲストに夜景を見えるようにしていたので
私は席に着くまでの3秒間と、帰る前にゆっくり見た
5秒間しか見ることができませんでした。(^^;

そうそう、セルリアンタワーって、渋谷駅から歩いていくと
なんだかたどり着くまでに迷いますね。
目の前にそびえ立っているにもかかわらず。
3人で「あれ?こっち?間違えたかな?」とか
言いながら、少々冷や汗を滲ませてやっと辿り着きました。

お店は南仏プロヴァンス料理らしく、
見事にプロヴァンスでした。(って、なんやそれ(^^;)
(しまった。調べたら地名だった。。。)

ポーション少なめに種類を多く、と頼んだので
いろんなものをいただくことができました。

これらの料理に合わせたワインがまた個性的で
最初はドイツの白。独特の風味豊かなワインで
初めての味(経験値少ないですが・・・)。
しっとり甘めで飲みやすかったです。

後半の赤は、一転、苦みを利かしたもの。
料理に合っていて、なかなか良かったように思います。

驚いたのはデザート。
「こちらが一つ目のデザートになります。」
と言って運ばれてきたのです。
「ん?『一つ目』てことは、もしかして『五つ目』
なんてのもある??」なぁ~んて、デザート好きな
私の気持ちが言葉に出てしまいました(笑)。

実際は二つだったのですが、デザートが2回運ばれてくる
というのも初体験(ポッ(*^^*))でした。

そういや
「レストランでは、ドレスコードをお願いしております」
だそうで、最近そんな店には行ってなかったので
普通のスーツで大丈夫かな?
などという要らぬ心配までしてしまいました。(^^;

接客・サービスもスマートで気持ちよく食事を
いただけました。

この店は「勝負!」の時に来るのがいいかもしれませんね。
カップル向けと言ってもいいでしょう。
あっ、普段は一人が多い私ですが
さすがにこの日ばかりは、2対2でした。(^^;
合コンじゃありませんよ。(笑)

この日、いただいた料理。
タラバ蟹を詰めたトマトのファルス柚子風味
 最初から蟹がガツンと来て、まんまんとやられました。(^^;

ポロ葱のプレッセとエスカルゴのソテー
 エスカルゴが旨い。それととろけるポロ葱。

有機野菜のエチュベと冬の味覚赤貝の軽いソテー(写真)
 ちょっと箸休め気分ですがそれぞれが美味い。

シェーブルチーズとオマール海老を詰めたラヴィオリ
 スープも美味いし、オマール好きなのでほっぺが落ちました。

アンコウとアン肝のソテー
 う~ん、まいった。嫌らしさのないアンキモ。

ドンブ産ウズラとフォワグラのパイ包み焼
 メインであり、ウリのメニューではないでしょうか?
 メインとしてのビジュアルは、あれれ?という感じでしたが
 うまいですねぇ~。

リンゴとブリーチーズを熱く焼いたルコーラのサラダ
 ルッコラの味が濃厚で美味。

アヴァンデセール
グランデセール

 2種類のデザートはおとなしく「締め」の味わい。
 好みとしては、もうちょいガツンと来ても良かったかな。

コーヒー・紅茶又はハーブティーと小菓子

というわけで、なかなか素晴らしいひとときを
過ごすことができました。
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セルリアンタワー東急ホテル40F
渋谷区桜丘町26-1
Lunch 11:30 ~ 14:00 
Dinner 17:30 ~ 22:00
席数 68席 個室 2室(6名様~12名様)
TEL 03-3476-3000
●クーカーニョの紹介ページ

叙々苑の牛丼ランチ(叙々苑各店、私が食べたのは目黒)

昼飯は、権之助坂の中腹にある「叙々苑」の牛丼ランチ。
850円でキムチ、ほうれん草、ワカメスープ、コーヒー付き。

先日、店の前を通って発見したがどうやら昨年早い内から
やっていたらしい。

牛丼、と考えると850円は高いように思うが
「叙々苑の牛かけご飯」と考えると850円のランチは
そこら中にあるので、そんなに高くはない。

つゆはやや甘めでオーソドックス。
ご飯にも結構かかっているがつゆだく、というほどではない。

肉の量が多く、玉ネギは少ない。
肉はやや厚いのか、さっくり食べる感じではなく
「食事」をしている感はある。
(じゃぁ、他の牛丼はナンなんだ?(笑))

キムチがまた旨いなぁ~。

ラーメンに紅生姜を入れるのは好きじゃないが
牛丼にはよく入れて食べる。(^^;
さすがに紅生姜は大差ないかな?と思ったが
芯が残った感じでしゃっきり。

なかなかおいしかったけど、そんなに頻繁には
食べなくても良いかな。
1年に一回くらいなら食べてもいい。(^^;
吉野家の築地本店にも行ってみたくなった。
●叙々苑のホームページ

Kandy Street @目黒(横浜で人気だったスリランカカレー)

横浜・馬車道にあったカレーの人気店が2004/11目黒に出店。
20代の頃、よく飲みに行っていた「海」という居酒屋の場所でした。
久々にその場所に入って、そんなに内装も変わって無くて
感慨深いものがありました。(^^;

キャンディーとはスリランカの古都だそうです。

スリランカ系とオリジナル系の選択と辛さ(5段階)を選択できます。
なかなかおいしいです。スリランカカレーはスープカレーに近いかな。

メニューはチキンと野菜のカレー950円、ビーフと野菜のカレー980円、
キーマと野菜のカレー980円・・・他4種類。
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ランチ11:30-15:00
ディナー17:30-22:00、金土は14:00-1:30 たぶん日曜休み
目黒区目黒1-5-18 中銀目黒タワービルB1
駅から行くと権之助坂右側、焼肉叙々苑の先で蒼龍唐玉堂の手前です。
50席あるようです。

ぽん太(上野の本家譲りのとんかつ)

地味な外観。とんかつの定食メニューはひとつ。2700円。
低温揚げらしく、かなり白っぽい衣。
肉汁がたっぷりで衣がじゅくじゅくしてしまうのは好みが別れるかなぁ。
っていうか、値段自体で好みが別れるかな。(^^;
ご飯はかなり少なく、お替わりについての案内がないので困る。
食べ終わる頃に「お替わりはいかがですか?」と聞いてはくれるが
別料金なのかどうかがわからない。なお、店内にはメニューがない。
入り口に書かれてあるモノで決めて入るべきなのか?
もしくは、私がすぐに頼んだからメニューを持ってこなかったのか?
は不明。お茶などのサービスは良い。接客も良い。
とんかつは旨いが値段に見合うと思えるかどうか。
個人的にはまた2700円出して食べたいかというと難しい。
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最寄り駅:代官山
住所:渋谷区恵比寿西1-34-15 ヒルズ代官山1F
電話:03-3461-8118
定休日:日曜・祝日
営業時間:11:30-14:00、16:30-20:20
備考:駒沢通りと旧・山手通りの三叉路近く。代官山駅徒歩5分くらい